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hokubuu

Author:hokubuu
お越しいただきありがとうございます

福島県喜多方市在住

福島県会津界隈の風景を
撮っています。
時折り実家に帰った時に見る風景も披露。

少しでもいい色を残せたらと思っています。


camera:
Nikon D90
Nikon coolpix990
Nikon D7100
apple iPad mini3
rens:
NIKKOR DX VRⅡ18-200
SIGMA 150-500 APO HSM

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2012.05.20    カテゴリ:  春風景 

   大先輩との再会



わたしは大先輩へご挨拶にやって参りました。

この大先輩にわたしは15年ほど前に大変お世話になりました。
冬の大雪に耐えかねてあなたの枝が折れて林道を止めてしまい、通行の妨げとなったその枝を冬に焚く燃料として、喜多方営林署(当時)から払い下げてもらいました。枝と言っても一抱えの直径60センチほど。 大きさも素晴らしく軽トラック満タンで5台分!重みがかかった車の下がった底を、 凹凸の砂利道の林道にぶつけない様にそろそろと走りました。

薪にする樹木はチェーンソーにてたまぎって(輪切りにして)、水分があるうちによき(斧)で割ります。水分が不足すると割れにくくなります。ブナは割るのに繊維が揉めている(捻じれている)ことがあり、割れる時に「パコーン」という音を奏でるような歯切れのいい音が出ず、きれいに割れないことがあります。よき(斧)を跳ね返され、持った手が痺れ・・・辛い思いをする。 その捻じれ、多雪の重みが負担となり曲がったことによるものです。しかし、そのような苦労も忘れるくらいに、寒冷地の薪ストーブの暖かさは「火のご馳走」と言われるくらいありがたい物・・・。

数百年そこにいるあなた。
若輩のわたしが対峙する。

何もできない私は・・・

yukidaruma-2.jpg

満面の笑顔であなたに感謝するのです♪

橙色の細かな色は、このブナの新芽の先に被ってる殻。
雪の上に落ちて雪を覆い急速に解けて多量の融水になるのを防ぐ、
言わば「自然のダム」なのです。


yukidaruma-1.jpg

すてきな新緑
桜も咲いてました♪

クロジ、コルリ、コマドリ、オオルリ
すてな鳴き声も聞けました♪


「満喫」

それは
このようなことを言うのだと感じました
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素晴らしい写真と文、ありがとうございます。
薪ストーブ、ほんとうに「火のご馳走」ですね。
そのご馳走を味わう前の、この大変さ。
人間よりはるかに長きを生きてこられた木のいのちをいただくのですものね。
残雪に輝くブナの新緑、胸がいっぱいになってしまいます。
ありがとうございます、と。

帽子をのっけた雪だるまクン、めごいこと♪
ハルさんへ

嬉しいコメントありがとうございます。

以前は野営のような生活をしていたので、
生活していればこんな空気をいつも感じていたのですが・・・。
今は出向かなければなりません。
時間が限られておりますので、
雪だるまを作ってはあっちに置いたりこっちに置いたりと、
撮り終わるのに一生懸命でした(笑)ふぅ~・・・くたびっちゃ。

今週末は貯めておいた薪を持参してみちのくひとり旅してきます♪
いい感じ方ができたならブログに掲載したいと思っています。
先日やはりブナの大木に出会ったのですが
上手く映しきれなくて消去してしまいました。
目に残っている光景はとても似ています。
それに雪だるま、おちゃめな部分がとても
良く出ていると思います。

どれもこれも愛情がこもっていますね。
あやのさんへ

ありがとうございます。

>>上手く映しきれなくて消去してしまいました。
残念でしたね。
大きくて画面に収まり切らなかったり、
樹木は構図取りが難しいですね。
また、トライしてみてください。

普通サイズの雪だるまはもう何年も作ってないです。
山に入ると楽しくてついこんなことをして、
遊んでしまう素敵な場所です。

何をするにも楽しめたらいいですね。
当たり前のことではありますが、
それがなかなか難しいですね。





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