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hokubuu

Author:hokubuu
お越しいただきありがとうございます

福島県喜多方市在住

福島県会津界隈の風景を
撮っています。
時折り実家に帰った時に見る風景も披露。

少しでもいい色を残せたらと思っています。


camera:
Nikon D90
Nikon coolpix990
Nikon D7100
apple iPad mini3
rens:
NIKKOR DX VRⅡ18-200
SIGMA 150-500 APO HSM

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2013.10.05    カテゴリ:  美術 

   わたしが描いた絵




町内のご近所の家にお邪魔した折

以前
わたしが描いた絵と再会しました

わたしの家を建てた親方が
この方の
絵を飾る玄関口をはじめ
築百年近くにもなるこの家のリフォームを手がけました

アナグマ
キセキレイ
カワセミ
タムシバの花
朴の花

みんな変わらず元気でした

絵も写真も
作ったものは飾って長々見るものだと
改めて思いました


「生声」

雲肌麻紙
栗の木
岩絵具、金箔

1997年福島県美術展
「県美術大賞」を頂きました


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2013.09.01    カテゴリ:  美術 

   伊藤若冲について



「若冲」群鶏図:平凡社図録と「若冲が来てくれました」図録




伊藤若冲は以前どこの美術館で鑑賞しただろう

思い出せないくらい昔の話
あなたの作品を初め知ったのはいつの頃だろうか?
25年前、藝大に進学したばかりの頃か
開かれた展覧会などに行き当たる機会がなかった

宮内庁所蔵の「動植綵絵」が秀逸であることは周知のこと
図録でその色彩や構図、生き物たちの表情をつぶさに追いかけるように眺めた記憶がある。
小遣いをはたいて当時購入した図録の中に平凡社ギャラリー11「若冲」という薄手の画集が家にあったので
久しぶりに開いてを見たり解説を読んだり...。

福島県立美術館で開催された
「若冲が来てくれました」
を見に行く機会に恵まれました
東京に遠出するこも殆どないのでここ福島県で開催していただける事は非常にありがたいのであります
地方の方々にいいものを見ていただく機会を頂きました

作品は伊藤若冲だけではなく
鈴木其一
長沢芦雪
曾我蕭白
酒井抱一
円山応挙
若冲弟子の伊藤若演
など他多数
Joe Price氏所蔵以外の作品も展示されまして
作品数はかなりのもの
見応え充分でした

来場者が東北のみならず
関東からもいらしてました

大きな作品は後ろに下がって
全体を見たかったのですがあまりの人の多さに
それが出来ず残念でした


nehan_1.jpg



果蔬涅槃図(京都国立博物館蔵)



ajisaisoukeizu_1.jpg

紫陽花双鶏図(Joe Price collection)




gungyo.jpg

群魚章魚図(動植綵絵:宮内庁蔵)
(※この作品は出品されておりません)


アメリカ在住のJoe Price氏と悦子夫人のcollectionであることに驚きを感じたのと同時に、
日本から離れた人たちの手に渡ったこと、
この方々に拾われたから今日わたしたちが目にすることが出来たこと、
を複雑に想うのです。


若冲といえば
わたしが知った頃は
ほんの一部の方々しか知らない
異端な作家だったように記憶しています

今回の東北を回った展覧会で
一般の方々にも
すっかり有名になったようです

ユーモラス
大胆さ
繊細さ

沢山の目に触れ皆を楽しませてくれるでしょう

いきもの好きなわたしは
楽しくてなりませんでした

江戸時代の作品たちが時を超えて平成の今
沢山の人達に見られるのを若冲たちは想像したでしょうか?

どんな方なのかお会いして話を聞いてみたところです


福島県立美術館
若冲が来てくれました展

2012.12.03    カテゴリ:  美術 

   I think of Andrew Wyeth


冬の始め
冷たく寒い風景を迎えると
Andrew Wyethの風景を想い出す

近くの丘陵地を歩きながら
緩やかな丘の曲線
そしてどんよりとした空を見ていたら

遠く昔の
彼が過ごしたという
State of Maine を見たような気がした

わたしがまだ藝大受験を目指していた頃
教えをいただいていた
S先生に見せていただいた
使い込まれたAndrew Wyethの画集を未だ思い出します

この風景をいつか
わたしの想うように描けたらと願いつつ...。


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